ココナッツオイルは中鎖脂肪酸だから効能がある

ココナッツオイル

オイルには、長鎖脂肪酸と中鎖脂肪酸2つに分かれています。今までは、中鎖脂肪酸は利用価値が低いと言われてきました。

ところが、近年、中鎖脂肪酸には、他の脂肪酸にはない大きなメリットがあることが研究で分かってきました。

 

ココナッツオイルは中鎖脂肪酸に分類されます。

 

ココナッツオイルを摂取することで得られる、認知症を防いだり、肥満改善、糖尿病などの生活習慣病改善、体のサビを取り除く老化防止、動脈硬化防止、免疫力向上といった効果は、すべて中鎖脂肪酸の効果によるものです。

 

中鎖脂肪酸がダイエットに良い理由

ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸は、身体の中で利用されやすい利点があります。

長鎖脂肪酸に比べると、中鎖脂肪酸は、炭素数が少ないため分解処理が簡単に済みます。

これは、どういうことかというと、燃焼しやすいのです。

腸内でも、消化酵素の助けを借りなくてもすみやかに吸収されるので、効率よくエネルギー代謝してくれます。

 

中鎖脂肪酸が認知症に効く理由

アルツハイマーの主な原因は、脳がエネルギー源であるブドウ糖を、うまく使えなくなり酸欠状態になるのが原因なのですが、ブドウ糖に変わるエネルギー源があることが最近の研究で分かってきました。

それが、ケトン体と呼ばれる物質です。

中鎖脂肪酸は、肝臓で分解されるとき、ケトン体という物質になります。このケトン体が、ブドウ糖に変わるエネルギー源であるため、アルツハイマーの症状を緩和させる効果があります。

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